「こぐまのケーキ屋さん」と言うほのぼのとした漫画の作者
「こぐまのケーキ屋さん」と言うほのぼのとした漫画の作者、カメントツと言う漫画家のツイートがとても良い話で、心が暖かくなりました。
そのオヤジさんは「いつでもタダ飯食いに来ていいぞ」って言ってくれたんです。レバニラ定食大盛り。さすがに悪いと思って連日行ったりはしなかったけど、フラフラでもうやばい!ってなった時に行ける場所があるのは本当に心の支えになったし、物理的に胃袋も支えてくれてた。本当にお世話になった。
— カメントツ (@Computerozi) October 4, 2021
漫画家志望者の頃の貧乏生活で毎日冷凍うどんだけ食べていた時に、近所の定食屋さんが ”タダ飯食いに来ていいぞ!”と言って支えてくれたと言う話でした。
今も昔も人は、優しい周囲のに支えられ生かされてきているのですね。自分自身の人生を振り返ってみても、本当に苦しい時に多くの人々に助けられてきたなあと思い出すのです。
それが、美味しいご飯であったり、必要な物であったり、仕事であったり、思いがけずかけられた温かい一言であったり、祈りであったりと数えてみたら数え切れないほどの恵みでした。今もその方々の優しさを忘れる事はありません。
そして、カメントツさんが言った言葉、”レバニラ定食大盛り。さすがに悪いと思って連日行ったりはしなかったけど、フラフラでもうやばい!ってなった時に行ける場所があるのは本当に心の支えになったし、”と言う言葉に心が打たれました。
もうやばい!フラフラになった時に行ける場所
わたしにとってのイエス様って、不謹慎と思われるかもしれませんが、あえて言うなら、この定食屋さんみたいな存在ではないかしら?と・・。
本当にやばい!フラフラになった時に行ける場所があるかないかは、運命の分かれ道かもしれません。そしてそんな場所がある事が心の支えになり、見えないけれど私に力を与えてくれる。
そして、それだけでなく、この定食屋さんがリツイートしている言葉のように
”あなたが今漫画を描いているのは、あなた自身が頑張り続けた結果です うちにサインがある限り売れる事間違いないのでこれからも応援し続けます。お互い頑張りましょう♪”
って、イエス様が影で応援してくれているように思えてなりません。
ですから、真っ暗闇の嵐の中、逃げ込める港であるイエス様のところにいつでも気兼ねなく飛び込んでいきたいです。
マツオ・ユリ
聖歌472番「人生の海の嵐に」
歌:マツオ・ユリ (NCM2 CHOIR)
編曲/Keyboards 演奏:CoroHana
聖歌472番「人生の海の嵐に」
人生の海の嵐に もまれ来しこの身も 不思議なる神の手により 命拾いしぬ いと静けき港に着き われは今 安ろう 救い主イエスの手にある 身はいとも安し 悲しみと罪の中より 救われしこの身に 誘(いざな)いの声も魂 揺すぶること得じ いと静けき港に着き われは今 安ろう 救い主イエスの手にある 身はいとも安し すさまじき罪の嵐の もてあそぶまにまに 死を待つは誰(たれ)ぞ直(ただ)ちに 逃げ込め港に いと静けき港に着き われは今 安ろう 救い主イエスの手にある 身はいとも安し
Videographer: Alexander Arias Turner
Sound Engineer: Jim Scheffler
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