メモリアルデー お墓参り


毎年5月最後の月曜日はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日:Memorial Day)。アメリカ合衆国では、今は亡き人々を忍ぶ日でもあります。日本で言えばお彼岸のようなものでしょうか? 我が家のお墓は母の遺言で、日本からこちら(南カリフォルニア)に移しました。
私の家族全員のお引っ越しです。お墓の住人(家族)もまさか、死んだ後にアメリカに来てしまうとは思っても見ない事だったでしょうね。クリスチャンにとっては天国が国籍で、お墓参りは仏教徒のする事のようにとらえる方もあるようですが、いえいえ、こちらクリスチャン国のアメリカでも、お墓参りはするのです。
娘と孫も参加しての墓参りは、家族の絆のようなものを感じて、とてもうれしい出来事でした。お墓の前で、思わずチーズって言う満面の笑顔で写真を撮れちゃうってゆうのも、アメリカだからかしら? (笑)
毎年この墓地では、過去の戦争で亡くなられた方々のサービス(戦没将兵追悼記念式典)が行われています。こうして国旗が並ぶ墓地を見ると、アメリカ人にはいつも戦争があるのだなあと考えてしまいます。
日本人の戦争と言うと、もう60年以上も前の第2次世界大戦でしょうけれど、アメリカでは今でも、この国のために世界のどこかで戦っている軍人の方々がいるのです。私と私の家族が平和な場所に安心して住んでいられる幸いを戦没将兵の皆様、そして現役の軍人の方々に心から感謝を捧げました。
マダム

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